ここに新たな伝説が。。

証拠写真。

スパッというと今日ライブTシャツ着てガッコ行きました!
そんで某隊長からの要請で詳細&レポ書いときます(笑)
 
 
午前7時:りょーこさんの清らかな声で起床。
洗面所で顔を洗い、歯磨きをして完全に眠気と断ち切る。
朝食はたまご焼き。これをりょーこさんが作ってくれたなぁ、と軽い妄想をしつつおいしくいただく。
 
7時30分:その後自室に戻り学校へ向かう準備をした。
まず鞄。
サイフOK。
タオル(枕)OK。
りょーこさんの歌しか入ってないMDプレーヤーOK。
母のやる気0の弁当OK。
・・・・
・・・
・・
鞄準備完了!
ちなみに教科書や筆記用具は学校に配備してあり、忘れ物なし、鞄が軽くなるといった学生にとって嬉しいことになっているためOK。因みに欠点は家で勉強ができないということ。(ダメじゃん)
次は身支度。
学生ズボンをはき、ライブTシャツに腕を通す。
校則のためしかたなくライブTシャツの上からポロシャツ着て準備完了!
うん!左後ろから「はっぴぃはっぴぃすまいる」の文字が見えていい感じだ♪

マテヤ

めっちゃ恥ずかしいやん(照)
ごめん、ここは勘弁(泣)
Tシャツの裾だけズボンに入れ準備完了!
あ、携帯忘れてた、危ない②(笑)
 
ではいざしゅっぱ〜つ☆
<電車>
電車の扉が閉まる寸前に飛び乗ったためみんなの注目の的に。。
なんで今日に限ってこんな目にorz
何事もなかったように隅の座席に座る。
いつもの駅で降り、友達と登校。
<学校>
1時間目はパソコン室での授業をしました。
案外誰も自分に気にしないようで(笑)
2時間目は世界史の授業。
ここでもやはりTシャツに関する話はありませんでした。
でも精神的苦痛が自分に襲い掛かっているのに気づくのに時間はかかりませんでした。。
3限目も問題なく終わったのですが、
その休み時間でついに、ついに決定的一言が!
女子生徒「あんた可愛らしいTシャツ着とるね〜」
教室全体に伝わるその言葉。
自分の心は射抜かれたように苦しくなる。
自分「(隊長、もうダメポ・・・)」
返事がない自分を不審に思った女子生徒が声を掛けながら近づいてくるよ!
自分「(こうなったら・・・!!)」
女子生徒「どしたん??」
自分「りょーこがいるから大丈夫(ぼそっ)」
女子生徒「ん?なんて??」
言った瞬間ダッシュ!!後ろは振り返らない!だって男の子だもん!
俺の学校でのキャラ壊れたなーと思いつつ次の授業のための移動教室へ。。。
<昼休み>
昼休みになり学校唯一の心のオアシス、写真部の部室へ。(現在写真部幽霊部員w)
そこではりょーこさんの話ができる先輩二人がいつもご飯を食べています。
強敵(とも)との約束を証明するために携帯で証拠写真を撮って送りました。
 
さぁ後半戦すたーと!
5限目もなんなくクリア!
しかし、6間目でまたも試練が!
LHR…水曜日にしかない1週間で一番レアで楽な授業なんですけど
今日は体育祭と文化祭の準備で結構自由にできるわけで。。
つまり
みんなが立ち歩いたりするので自分の背中のアレが見られる確率が高くなるってことなんですよ。
あぁ〜!もうあれだ。イジメだ。
覚悟を決めて文化祭での模擬店の当番決めや体育祭のクラス旗の手伝い(ごめん、ホントは見てただけw)をしたり
結構パタパタしてたせいかあんまりシャツを気にせずやってました。
おかげで周りにバレず無事(?)全授業が終了!
なんかやり遂げたっていう満足感で満ち溢れました(笑)
 
でも
 
まだ終わってない。帰るまでが遠足のごとく下校の試練が待っていました。
帰りの電車は座席に座ることができずドア越しにもたれて耐えしのぎました。
駅を出て熱さに耐え切れなくなったため封印していた裾を解放。
腰のあたりにはっぴぃはっぴぃすまいるの文字を見せつけバスに乗り込みました。
バス内でも座ることができませんでしたorz
しかも壁にもたれかかるなんてこともできずもう人間ポスター状態にorz
キツイ…もしかたら学校の中よりキツイんじゃないか?ってくらいヤバかったです(泣)
そんな恥ずかしい状態のまま自分が降りる場所まで約40分。。
バスを降り複雑な気持ちのまま家に帰宅。
ほんのりと香る汗の匂い。
自分「そういえばライブ終わったあともこんな匂いしたよなぁ」
こうしてライブTシャツを着ての1日は終わりをつげましたとさ。

さぁ!今この日記を見たりょーこファンの君も挑戦だ!きっと輝かしい未来が待ってるぜぇ!!